教員情報
カジワラ アヤコ
KAJIWARA Ayako
梶原 彩子
所属
21世紀アジア学部 21世紀アジア学科
グローバルアジア研究科 グローバルアジア専攻(修士課程)
職種
准教授
学会発表
2013/09/20
カテゴリー帰属を表すヘッジ表現の働き―名詞修飾表現の考察から― (第14回日本認知言語学会全国大会)
2014/03/15
日本語学習者へ向けた語の意味特徴の分析 ―動きのメタファー「ころぶ」と「つまずく」の考察から― (第42回日本語教育方法研究会)
2014/09/20
程度性と百科事典的知識の活性化―カテゴリー帰属を表すヘッジ表現として働く程度副詞の名詞修飾― (第15回日本認知言語学会全国大会)
2016/12/11
「ザ」の働きについて―百科事典的意味観からの考察― (第19回日本語用論学会年次大会)
2017/05/21
短期プログラムにおける学習者の多様性への対応を目的とした学習契約の活用―対話活動を通した学習契約書作成の試み― (2017年度日本語教育学会春季大会)
2018/03/24
自ら作成した評価基準を用いて、学習者は自分たちをいかに評価したか―口頭発表クラスにおけるルーブリック作成の試み― (第50回日本語教育方法研究会)
2018/05/27
交流活動に対する教師間の評価―学習者のコミュニティ拡大を目的とした日韓共同理工系学部予備教育コースにおける試みを例に― (2018年度日本語教育学会春季大会)
2018/11/25
教師経験がある大学院生は日本語教師養成課程でどのように教育実践観を変容させたのか (2018年度日本語教育学会秋季大会)
2019/03/07
日本語支援ボランティア養成講座のあり方を再考する―養成講座参加者の日本語ボランティア養成講座への意味づけから― (言語文化教育研究学会第6回年次大会(新型コロナウイルス感染拡大のため、発表予稿集の公開をもって発表))
2020/11/28
英語由来「ザ」の日本語における新規用法 (第23回日本語用論学会年次大会)
2021/05/23
ベテランボランティアは日本語支援ボランティア養成講座への大学生の参加をどう意味づけたか (2021年度日本語教育学会春季大会)
2021/06/06
日本語はコロナをどのように捉えているか―「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の考察から― (第58回表現学会全国大会)
2022/09/04
「XよりもX」構文の認知的基盤 ―<体験>に基づく評価の比較― (日本認知言語学会第23回全国大会)
2024/03/15
コロナ禍の新語”后疫情”と「アフターコロナ」の用法変化の中日比較 (ことばの科学と言語習得)
2025/06/08
サッカー報道に見られるメタファー表現―新聞記事の考察から (表現学会第62回全国大会)