教員情報 - 島崎　杉雄 | 国士舘大学

シマザキ　スギオ SHIMAZAKI sugio
島崎　杉雄

所属経営学部経営学科

経営学研究科経営学専攻（修士課程）

職種准教授

著書・論文歴
著書	環境経営の取組みと外部評価の方法―地球温暖化対策の実態― (共著) 2023/03/02
著書	IFRSを紐解く (共著) 2021/03/22
著書	日本簿記学説の歴史探訪 (共著) 2019/03/20
著書	現場で使える簿記・会計 (共著) 2017/04/10
著書	はじめての簿記・会計学教室 (共著) 2013/03/15
論文	2020年から2023年のIASB「企業結合―開示，のれんおよび減損」プロジェクトの動向の整理―開示内容に関する議論を中心として― 国士舘大学　経営研究所紀要 (54),39-60頁 (単著) 2024/03/28
論文	買収とのれん・負ののれんの計上の実態―日本国内の買収案件を対象とした調査とのれん・負ののれんの調査― 国士舘大学　経営論叢 13 (2),83-117頁 (単著) 2023/12/31
論文	IASBにおけるのれんの概念の変化―IFRS 3「企業結合」からDP「企業結合―開示，のれんおよび減損」を手掛かりとして― 企業研究 (43),131-151頁 (単著) 2023/08/31
論文	経済的利益と主観のれんの関係―Lee [1974] を手掛かりとして― 財務会計研究 (14),81-110頁 (単著) 2021/03/31
論文	買収企業の利益調整に関する実証分析経営論叢 10 (2),137-162頁 (単著) 2021/03/31
論文	のれん減損に関する先行研究の整理経営論叢 9 (1),117-134頁 (単著) 2019/09/30
論文	環境経営評価（その2）―企業の環境経営格付の決定方法と動向― 城西国際大学紀要 27 (1) (共著) 2019/03
論文	のれんと経済的利益の関係―Canningによる差額説を手掛かりとして― 産業經理 78 (3),158-171頁 (単著) 2018/10/25
論文	環境経営評価（その1）―企業の環境経営格付の決定方法と動向― 城西国際大学紀要 26 (1),1-40頁 (単著) 2018/03
論文	Impacts of removed Remarkable Rule in Accordance with Lease Transactions: Questionnaire Survey in 2014 Journal of strategic accounting 2 (2),5-22頁 (共著) 2018/01
論文	経済的利益におけるのれんの分析―Edwards and BellとSolomonsの学説を手掛りとして― 産業經理 75 (1),106-120頁 (単著) 2015/04
論文	可変利益概念の現代的意義論究 46 (1),1-18頁 (単著) 2015/03
論文	「資産負債観と収益費用観の統合論理―アメリカ会計基準を手掛かりに―」大学院研究年報 (42),21-39頁 (単著) 2013/02
その他	【研究ノート】のれんの構成要素とM&A の動機経営研究所紀要 (53),151-188頁 (単著) 2023/03/31