教員情報 - 関田　誠 | 国士舘大学

（最終更新日 : 2025-03-13 23:03:13）

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セキタ　マコト SEKITA Makoto
関田　誠

所属政経学部経済学科

職種講師

現在の専門分野
言語学, 英語学キーワード(統語論、言語獲得、主節不定詞、言語獲得、to不定詞)

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学歴
2000/04～2004/03	東海大学文学部英文学科卒業学士 (文学)
2004/04～2006/03	東海大学大学院文学研究科英文学専攻博士前期課程修了修士（文学）
2006/04～2009/03	東海大学大学院文学研究科英文学専攻博士後期課程単位取得満期退学
2006/09～2007/11	University of London, University College London, Faculty of Life Sciences, Department of Phonetics and Linguistics, MA Linguistics Master of Arts with Distinction (Linguistics)

職歴
2024/04/01 ～	国士舘大学政経学部経済学科講師
2021/04 ～ 2024/03	東京電機大学未来科学部英語系列講師
2020/04 ～ 2021/03	法政大学文学部英文学科非常勤講師
2020/04 ～ 2021/03	日本赤十字看護大学看護学部非常勤講師
2011/04 ～ 2021/03	大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科非常勤講師
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所属学会
2005 ～	日本英語学会
2006 ～	日本英語表現学会
2010 ～	日本言語学会
2018 ～	日本英語英文学会
2019 ～	欧米言語文化学会

著書・論文歴
著書	『今さら聞けない英語学・英語教育学・英米文学』,68-77頁 (共著) 2020/12/31
論文	「to不定詞の目的用法と意図性」『Fortuna』(欧米言語文化学会) (No.34),21-33頁 (単著) 2023/03/31
論文	「子どもの初期英語表現の非階層性－格の適格性と言語進化から－」植月惠一郎・奥井裕・野村忠央・大森夕夏・加藤良浩・近藤直樹・藤原愛編『多次元のトピカ－英米の言語と文化』(金星堂) [ISBN: 9784764712126] (書籍内論文),479-498頁 (単著) 2021/12/31
論文	「｢動詞＋名詞＋ing｣の解釈―主述か修飾か―」『日本英語英文学』(日本英語英文学会) (第31号),223-248頁 (単著) 2021/12/01
論文	「to不定詞の目的と結果―主語の意図性の有無―」『日本英語英文学』(日本英語英文学会) (第28号),87-110頁 (単著) 2018/12/01
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学会発表
2025/03/12	「幼児が発話する英語のYes/No疑問文と助動詞」 (外国語外国文化研究会大会（国士舘大学))
2024/03/02	「2冊のCGELから探る単純現在形の用法とその説明―有限か無限か」 (日本英語英文学会第33回年次大会専門領域横断的シンポジウム『2冊のCGEL』)
2023/12/03	「子どもの英語のWh疑問表現と倒置―階層性を探る」 (日本英語表現学会第52回全国大会)
2022/12/03	「子どもの英語のYes/No疑問表現－階層構造かー」 (日本英語表現学会第51回全国大会)
2021/12/19	「子どもの英語の受身表現―線形構造を探る」 (日本英語表現学会第50回全国大会)
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