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(最終更新日 : 2022-04-11 10:36:14)
ヤダ ヨウイチ
YADA Yoichi
矢田 陽一
所属
法学部 現代ビジネス法学科
職種
准教授
業績
現在の専門分野
ホームページ
学歴
職歴
受賞学術賞
所属学会
著書・論文歴
取得特許
共同研究希望テーマ
その他
メールアドレス
現在の専門分野
刑事法学 キーワード(刑法)
学歴
2004/04~2006/03
明治大学 法学研究科 公法学専攻 修士 修了 修士(法学) (公法学)
2007/04~2013/03
明治大学 法学研究科 公法学専攻 博士 単位取得満期退学
職歴
2022/04/01 ~
駒澤大学 法学部 非常勤講師
2019/04/01 ~
国士舘大学 法学部 現代ビジネス法学科 准教授
2018/04/01 ~ 2019/03/31
国士舘大学 法学部 現代ビジネス法学科 講師
2015/04/01 ~ 2018/03/31
国士舘大学 法学部 法律学科 講師
2011/06 ~ 2015/03
明治大学法科大学院 教育補助講師
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所属学会
2007/04 ~
日本刑法学会
2016/12 ~
日本障害法学会
著書・論文歴
論文
【シンポジウム】国士舘大学法学会主催「防災と法」 コロナ禍におけるトリアージと刑事責任 比較法制研究 (44),101-111頁 (単著) 2021/12/20
論文
【判例研究】長女(当時14歳)と共謀の上、次女(当時10歳)に指示して店内から商品を未精算のまま持ち出させ、これを窃取させた被告人の行為につき、次女との関係では窃盗の間接正犯が成立するとした一方で、長女との関係では窃盗の共同正犯が成立するとした事例(福岡地裁平成29・12・18) 比較法制研究 (44),51-64頁 (単著) 2021/12/20
論文
トリアージと刑事責任−コロナ禍における医療資源の分配問題を素材として− 国士舘法学 (54),161-190頁 (単著) 2021/12/20
論文
【判例研究】 被害者である1型糖尿病患者へのインスリンの不投与を指示した被告人の行為につき、被告人に対して妄信状態にあった被害者の母親との関係では殺人の間接正犯が成立するとした一方、半信半疑ながら被告人の指示に従った被害者の父親との関係では保護責任者遺棄致死の限度で共謀共同正犯が成立するとした事例(最決令和2・8・24) 比較法制研究 (43号),99-114頁 (単著) 2020/12/20
論文
団藤重光の間接正犯論─古典学派(旧派)傾斜的折衷主義と実行行為概念─ 国士舘法学 (52),175-209頁 (単著) 2019/12/20
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