言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2019/09 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | 2018年北海道胆振東部地震・大阪府北部の地震被害調査報告書 地震被害調査シリーズ |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 地震被害調査シリーズ No.2,No.3 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 土木学会,2019.9 |
著者・共著者 | 橋本隆雄他 |
概要 | 北海道胆振東部地震・大阪府北部の地震の特徴、社会インフラの被害、地盤変状・斜面崩壊まで、専門家による詳細な調査結果をこの一冊にまとめた.土木学会地震工学委員会では、2018 年に北海道と大阪を襲った二つの地震発生直後から、産・官・学が協力して組織的な調査を実施してきました。北海道胆振東部地震では広域斜面崩壊や地盤変状による戸建て住宅の被害、大阪府北部地震では各種ライフラインの被害、が注目されていますが、詳細な調査の結果、頑強性の高い交通系インフラにも被害が生じていることが明らかになった。 |
researchmap用URL | https://www.jsce.or.jp/publication/detail/detail.asp?id=3170 |