言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2022/12/20 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 障害者を利用した間接正犯ー私文書偽造罪を素材としてー |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 国士舘法学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 国士舘大学法学会 |
巻・号・頁 | (55),155-185 |
総ページ数 | 31 |
概要 | 言語・知的障害者の不知・錯誤を利用して他の相続人よりも有利な遺言書を作成させた者に文書偽造罪の間接正犯が成立するかについて、判例・学説および具体的な事件の分析を通じて考察を行った。 |