| 言語種別 | 日本語 |
|---|---|
| 発行・発表の年月 | 2009/03 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | 算数科における言語活動の充実と課題
-全国学力・学習状況調査の記述式問題の趣旨とその結果に焦点を当てて- |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 新しい算数研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 東洋館出版社 |
| 巻・号・頁 | (458),36-42 |
| 著者・共著者 | 新木伸次 |
| 概要 | 算数科における言語活動の充実について，全国学力・学習状況調査の記述式問題を手がかりにして考察した。調査では，「事実」や「方法」，「理由」を記述する問題が出題されており，それらが説明する活動においてどのようなことを説明するのかの視点となりうることを，問題とその結果を取り上げながら示した。 |