言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2020/09 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | マラソン・ロードレース 救護・医療体制 整備指針
ーフルマラソンから小規模レースまで -安全に運営するために・・・ |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 真興交易社(株)医書出版部 |
総ページ数 | 151 |
著者・共著者 | 野口 宏,一柳 保,伊藤 清,大木 哲郎,大迫 幹生,岡本 征仁, 加百 正人,加納 秀記, 北小屋 裕,喜熨斗 智也,後藤 玲司,武山 直志,田邉 晴山,津田 雅庸 |
概要 | 日本人はマラソンが大好きであり、走者、応援する人、大会のボランティアなど、多くの協力でマラソン大会は成り立っている。
特に大会主催者は安全で安心な大会運営を行う義務があり、参加ランナーに対して適切な安全配慮を尽くさなければならない。 その一つが大会準備のための救護・医療委員会の設置、大会当日の救護・医療チームの任命であり、AEDなど適切な医療器材の準備、救急隊、協力病院との連携である。 本書では、その組織つくりのための具体的内容を解説。 救護・医療関係者はもちろん、大会主催者必携の書。 |