言語種別 | 日本語 |
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発行・発表の年月 | 2019/06 |
形態種別 | 単行本 |
標題 | まちを再生する公共デザイン: インフラ・景観・地域戦略をつなぐ思考と実践 |
執筆形態 | 共著 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 学芸出版社 |
総ページ数 | 240 |
担当範囲 | 10. 岩手県|上閉伊郡大槌町 シーンで未来を共有する住民協働の復興まちづくり―― 「大槌デザインノート」によるボトムアップ型デザインアプローチ:二井昭佳 |
著者・共著者 | 山口敬太、福島秀哉、西村亮彦、長谷川浩己、星野裕司、柴田久、宮脇勝、脇坂隆一、新屋千樹、八木弘毅、吉谷崇、中島恒次郎、奥田好一、西山穏、徳永哲、安仁屋宗太、高尾忠志、永村景子、末祐介、二井昭佳 |
概要 | 公共事業を軸とした地域再生に戦略やデザインをいかに導入するか。事業や分野を横断し、人とインフラを繋ぎなおす空間デザインと、その実現に向けたマネジメントの方法や行政の役割を多角的に詳解。最前線の方法論や実践事例から、新たな“公共デザイン”の枠組みを導き出す。社会資本整備の再構築に向けた現場からの提言。 |